研究一覧
研究一覧
- 研究分野
- 女性不妊
- 研究課題名
- 女性不妊症患者に対する減量プログラムの妊孕性改善効果の検討
- 実施責任者
- 大原 康弘
- 研究目的
- BMI23以上の女性不妊症患者に対する減量プログラムによる卵巣機能および生殖補助医療における臨床成績に与える影響を調査する
- 期間
- 2022年11月1日~2024年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- TESEおよびTESE-ICSI実施後の患者適応別の治療成績
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- 無精子症患者のTESEおよびTESE-ICSI実施後の治療成績を患者適応別に解析する
- 期間
- 2013年9月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- TESEおよびTESE-ICSI実施後に出産した症例の治療に要した回数等の縦断的解析
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- TESEおよびTESE-ICSI実施後に出産した症例の治療に要した回数や治療期間、精子の探索時間等を縦断的に解析する
- 期間
- 2013年9月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- クラインフェルター症候群症例のTESE-ICSI後の治療成績
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- クラインフェルター症候群症例と既往歴なしのNOA患者の群間で、精子回収率やTESE-ICSI後の治療成績を比較する
- 期間
- 2013年9月1日~2021年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- AZFc微小欠失症例のTESE-ICSI後の治療成績
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- AZFc微小欠失症例と既往歴なしのNOA患者の群間で、精子回収率やTESE-ICSI後の治療成績を比較する
- 期間
- 2013年9月1日~2021年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- CBAVD症例のTESE-ICSI後の治療成績
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- CBAVD症例と既往歴なしのNOA患者の群間で、精子回収率やTESE-ICSI後の治療成績を比較する
- 期間
- 2013年9月1日~2021年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- Cryptozoospermia症例のTESE-ICSI後の治療成績
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- Cryptozoospermia症例と既往歴なしのNOA患者の群間で、精子回収率やTESE-ICSI後の治療成績を比較する
- 期間
- 2013年9月1日~2021年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- 高アルカリ性の精子調整液を用いた精子調整によるIVFおよびICSI後の培養成績
- 実施責任者
- 北宅 弘太郎
- 研究目的
- 高アルカリ性の精子調整液を用いて精子調整を行った上でのIVFおよびICSI後の培養成績を、通常の培養液と同等pHの精子調整液とで比較する
- 期間
- 2013年9月1日~2021年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- 抗酸化剤含有の精子調整液を用いた精子調整によるIVFおよびICSI後の培養成績
- 実施責任者
- 松林 秀彦
- 研究目的
- 抗酸化剤含有の精子調整液および抗酸化剤不含の精子調整液で精子調整を行った上での、IVFおよびICSI後の培養成績を比較する
- 期間
- 2013年9月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- ARTにおける新規精子調整用デバイスを用いた精子調整方法の有用性解析
- 実施責任者
- 松林 秀彦
- 研究目的
- ARTの精子調整に新規精子調整用デバイスを用いて、従来の精子調整方法と比較解析する
- 期間
- 2013年9月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- 冬季における自宅採精後の射出精子の運搬方法に関する検討
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- 冬季における自宅採精後の射出精子は低温下での運搬によって運動性が低下する。低下した運動性が治療成績に与える影響を検討し、冬季に適した簡便な運搬方法を開発する。
- 期間
- 2013年9月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- ICSI時の射出精子のDNA断片化とHB-ICSI (PICSI)の関連解析
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- ICSIに用いる射出精子のDNA断片化率(DFI)と、HB-ICSI (PICSI)の治療成績に与える影響について解析し、精子の状態別の本法の有用性を検討する。
- 期間
- 2020年1月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 男性不妊・精子
- 研究課題名
- 無精子症患者の射出精液中の微量成分解析によるTESE精子回収予測
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- 無精子症患者の射出精液中の微量成分解析を行い、micro TESEにおける精子回収の予測が可能か検討する
- 期間
- 2019年6月1日~2021年12月31日
- 研究分野
- 女性不妊
- 研究課題名
- 反復着床不全患者の分泌期中期における子宮・腟細菌叢の網羅的解析
- 実施責任者
- 北宅 弘太郎
- 研究目的
- 反復着床不全患者の分泌期中期における子宮および腟細菌叢を解析し、着床のタイミングを推測することが可能かどうか解析する
- 期間
- 2013年9月1日~2021年12月31日
- 研究分野
- 女性不妊
- 研究課題名
- 抗セントロメア抗体陽性患者の胚発生と治療成績についての検討
- 実施責任者
- 松林 秀彦
- 研究目的
- 抗セントロメア抗体陽性患者の胚の動態観察と各治療法による治療成績についての比較検討
- 期間
- 2013年9月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 女性不妊
- 研究課題名
- GM-CSF含有の培養液を胚移植に使用した際の臨床成績についての検討
- 実施責任者
- 松林 秀彦
- 研究目的
- GM-CSF含有の培養液を胚移植に使用し、不含有の培養液と臨床妊娠率および妊娠継続率について検討する
- 期間
- 2020年1月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 女性不妊
- 研究課題名
- 妊娠成否に関する子宮内膜受容能関連遺伝子の同定とその機序に関する検討
- 実施責任者
- 大原 康弘
- 研究目的
- 子宮内膜受容能検査結果をもとに胚移植を行い、妊娠例で有意に変化している子宮内膜受容能関連遺伝子を特定する。また、その候補遺伝子の子宮内膜における着床に関する機能を検討する
- 期間
- 2019年6月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 胚培養
- 研究課題名
- TESE-ICSI後のタイムラプス動態観察での異常分割胚の解析
- 実施責任者
- 北宅 弘太郎
- 研究目的
- TESE-ICSI後の初期分割胚における異常分割、特にDirect Cleavageの発生率やその後の胚盤胞発生について影響を与えるか、射出精子ICSI群と比較解析する
- 期間
- 2018年9月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 胚培養
- 研究課題名
- 精子所見不良症例における射出ICSI後のタイムラプス動態観察での異常分割胚の解析
- 実施責任者
- 松林 秀彦
- 研究目的
- 精子所見不良症例における射出ICSI後の初期分割胚における異常分割、特にDirect Cleavageの発生率やその後の胚盤胞発生について影響を与えるか、良好精子群と比較解析する
- 期間
- 2018年9月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 胚培養
- 研究課題名
- 2法の人為的卵子活性化AOAの比較検討 Caイオノフォア vs 塩化ストロンチウム
- 実施責任者
- 竹内 巧
- 研究目的
- Caイオノフォア(A23187)および 塩化ストロンチウムの2法の人為的卵子活性化AOAを使用した周期の培養成績について比較解析し、各AOAの有用性を症例別に検討する
- 期間
- 2017年2月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 胚培養
- 研究課題名
- ヒト体外受精および顕微授精によって発生した多前核胚の動的形態と染色体倍数性の関連解析
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- 一般的に異常受精胚として廃棄されているヒト多前核胚のうち、移植可能な2倍体胚があるかどうか、 NGS法を用いて解析し、利用可能胚の増加を目的とする
- 期間
- 2018年7月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 胚培養
- 研究課題名
- 胚盤胞に発生した1PN胚の染色体の解析
- 実施責任者
- 松林 秀彦
- 研究目的
- 胚盤胞に発生した1PN胚の染色体解析を行い、臨床使用について検討する
- 期間
- 2017年8月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 胚培養
- 研究課題名
- 顕微授精時の意図しない細胞質の破膜が起こる箇所の予測解析
- 実施責任者
- 松林 秀彦
- 研究目的
- 顕微授精時に起き得る意図しない細胞質の破膜が細胞質膜のどの箇所で起こりやすいか、画像特徴量を利用した手法で解析し、予測可能なソフトウェアの開発を行う
- 期間
- 2019年1月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 胚培養
- 研究課題名
- 顕微授精時の意図しない細胞質の破膜とその後の治療成績の解析
- 実施責任者
- 松林 秀彦
- 研究目的
- 顕微授精時に起き得る意図しない細胞質の破膜がその後の培養成績に与える影響を解析する
- 期間
- 2020年1月1日~2022年12月31日
- 研究分野
- 看護
- 研究課題名
- 精巣内精子採取術にて精子回収出来なかったカップルカウンセリングの症例報告
- 実施責任者
- 石川 智基
- 研究目的
- 精巣内精子採取術にて精子回収出来なかった夫婦へのカップルカウンセリングを行った症例報告
- 期間
- 2013年9月1日~2022年12月31日
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